久々にブログを書いてます。
今回は、以前から悩んでいたデザインルーパーについてです。
カスタマイズを検討し、営業さんに相談しましたが、「基本的には無しで考えてください」とのことでした。
(前例がないことや、抜いた後の留め具とか、色々懸念はあるそうでした。)
デザインルーパーって、オシャレで是非採用したいですが、
採光とか明かりが欲しい部屋では、どちらを取るか悩みますよね。
我が家は小さく30坪で、周りが住宅に囲まれ、道路には西側だけ面しているので、採用可能な場所は1ヶ所だけでした。
採用するか、してよかったか、住みやすいか、色々と悩んでいるからなのか、色々考えてカスタマイズを思いつきました。
縦の本数を間引いいて減らすと、バランス良くならないかなと。
「百聞は一見にしかず」ということで、イメージを3Dで作ってみました。
(まだ現物を見たことがないので、間違っていたらすいまてぇん。)
2本中1本、等間隔で間引いて、半分にしてみました。
ズームインしてみましょう。
比較対象がないとわかりにくいので、以前のブログで載せた間引かない場合のイメージも参考までに。
今度は外からの見え方、デザインルーパーという名の元に、デザイン性は大事ですね。
半分に間引いた場合
ほぼ正面から見てます。中の様子(おじさん)が見えちゃってますね。
間引かない通常だと、こんな感じでした。
少しだけ見えますが、バッチリとシャットアウトしてますね。本来の機能ですね。
角度を変えていくと、もう中は見えません。
こんな感じで、カスタマイズすると、私のようなレアケースかもですが、バランス(採光と遮蔽)をとって要望に合わせやすくできるかもしれません。
基本的には、NGでしたので、長年住んでみて、ネジとかで取り外し可能であれば、変えたくなったら、色々試行錯誤してみたいと思います。
最後に、3本中2本を間引くと、鉄格子感が強くなり、デザイン的に受け入れられにくい感じになっちゃいました。
こんな感じで、等間隔でなく、縦棒の間隔をちょっとずつ大きくしたりするとどうなるんだろう。とか、
また色々試したいと思ってます。(出来ないししないかもですが、夢が広ががってます)
あと固定位置でなく、自由にスライドしたり、棒の細さが大中小あって、スライドしておさめれたりすると、便利そうですね。難しいか。。。
今日はこんな感じでおしまいです。
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